Avid Studioによる手描き映像制作。タイムラプス

概要

2作目はAvid Studioを使った手描き映像を制作していますが、今回は下地を実写から作成してみます。


方法

1 撮影した素材をカメラで取り込みました。


2 タイムラインに配置しました。20分ほどの雲の動画です



3 今回はこの素材を時間伸縮したいので、静止画連番として読み込みなおしました。


4 連番数が10の倍数の静止画だけをタイムラインにドラッグして、10倍速の映像を作りました。


今回はAvid Studioを使って時間伸縮映像を作りました。。 パーセント指定できるような時間伸縮の機能は付いていないようなので、 一度静止画連番の間引きをする手間が必要ですが、慣れると面白いです。 これも前回同様ウォッチフォルダを減らして、なるべくライブラリをすっきりさせることで作業すると良いかもしれません。 次回からは今回作った実写映像と手描き映像を合わせて行きたいと思います。


今回作成した動画です↓。(表示されない場合はブロックされているコンテンツを許可にしてみてください)


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